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Japanese Red Cross Society

こころのケアとはetail

大規模な災害などにより、家族や友人を失ったり、また避難所での不自由な生活を強いられたりすると、心に大きなダメージを受けることにより、時に体調の変化など身体的な症状となって表れることがあります。
日本で「こころ」の問題が一般に注目されるようになったのは、平成7年の阪神・淡路大震災でした。
現在、当支部では、災害時の「こころのケア」を災害救護活動の重要な柱の一つと位置づけ、こころのケアの指導者を養成しています。

活動事例

新潟県中越地震災害(平成16年)

発災当初から「こころのケア」職員が救護班とともに現地に入り、「こころのケア」活動を展開しました。
被災者だけでなく、被災地で活動を続けるボランティアに対しても、合唱、舞踊講習などのリラクゼーション法を取り入れ、支援する側のストレスの軽減に努めました。

東日本大震災災害(平成23年)

発災1ヵ月後から職員1名が、日赤大阪支部の救護班と共に、岩手県での救護活動に同行し「こころのケア」活動を展開しました。
長期化する避難所では、健康管理も含めた心身両面にわたるケアに努めました。
今後おこり得る大災害に備え、ケア活動の充実の為「こころのケア」指導者の増員を行ないます。